おにぎりとおむすびの歴史
握り飯が最も大好きなshigeです。。。
だからこそ~!!!
この違いは気になって深堀りしてみましたよ!
shigeが
コンビニのおにぎり(おむすび)中で一番好きなのは・・・
セブンイレブンのおにぎり(おむすび)です。
sihgeの主観ですが・・・
一番自分にあってる
のりのバリッとさや
ご飯の握り具合が一番好きです。
ローソンとファミマも食べ比べましたが
断然セブンイレブンですね!
そんなこんなで・・・
「おむすび」と「おにぎり」の違いはって事ですが。
結果から言いますと どちらも同じものです!
それはそうでしょ^^^
書き方と読み方の違いでしょって怒られそうです。
辞書で確認したら・・・
「おにぎり」「おむすび」どちらも
ご飯を握った握り飯を丁寧に行った言葉です。
でもね!
言葉の由来は 古くから使われていたのは「おむすび」の方です!
古代日本では
天地万物あらゆるものを生み出す神様「産霊の神」(むすびのかみ)を信仰していて
当時の人々は、尊い作物であった米を炊いて握ったものを産霊の神へ
お供えしたんだって。
室町時代頃になると
宮中の女官たちの間で「むすび」と呼ばれるようになり・・・
丁寧に「お」をつけて「おむすび」と呼ばれるようになったと言う
説があるみたいです。
諸説有るみたいですが
shigeはこの説が一番しっくり来ましたよ!
一方の「おにぎり」説は、お侍さん(武士)が握り飯を携帯する事から
「にぎり」から「お」つけて「おにぎり」と呼ばれるようになったと言う説があるよ。
どちらも 命をつなぐ大切な お米ですので 丁寧語で「お」つけて「おにぎり」「おむすび」と呼ばれるようになった。
お米もそうですね。「お」米ですからね!
日本人には 昔から大切な尊い作物「お米」ですから!
この事を知りshigeはコンビニの握り飯を 味わって食らう決心をした。
丁寧語で・・・「お」っとか書いて説明してて 最後の自分の言葉はアンバランス!
ブログのバランス取ってみました(((笑)))